一緒に観に行く約束をしていたお友達が風邪を引いてしまい、先週末の予定が延期に…。
上映期間内に観に行けるかな?と心配してたんですが、治ったとの連絡がきて無事観てきました!
「イノセント・ラヴ」「ヤンキー君とメガネちゃん」「ブラッディマンデイ」ですっかり大好きになった成宮寛貴くんと、
「QP」「最上の命医」「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~」で演技力に心奪われた
斎藤工くんが共演というだけで、私的にはとにかく豪華なこの映画。
実は元であるゲームをやったこともなく、話自体には私も友人もそんなに期待はしていませんでした。
しかし、観終わっての第一声は二人して「すごいよかった!おもしろい!!」でした(笑)
成宮くん扮する新米弁護士成歩堂龍一が、幼なじみでもありライバルでもある工くん扮する
エリート検事御剣怜侍の濡衣を晴らすというのがメインストーリー。
私たちにも犯人や真実は明かされず、一緒に謎を解明していくような臨場感があります。
証人や検事の主張の矛盾点を見つけ、「異議あり!」と言うのが成歩堂の決め台詞。
映画後半では、気づけば一緒になって心の中で言ってました。
謎解きだけでなく、家族や友情の暖かさを感じられるエピソードもしっかりと盛り込まれていて、
いたずらに殺人事件を題材にしているわけではないのもとても好印象でした。
忘れてはいけないのが、一風変わった世界観。
証拠品の分析が一瞬でできたり、指鳴らしひとつで空中に立体映像が現れたり、
といったところに近未来的な雰囲気があります。
さすがゲームの実写とあって、名前や髪型、服装もとても奇抜です。
でも公園や家などは、どこか懐かしい昭和の香りが…。
不思議とすべての要素がマッチしていて、非現実的過ぎないところが映画としていい作品に仕上がっているように思います。
絶妙なさじ加減でシュールな笑いを取り入れているところは、さすが三池崇史監督といったところですね。
DVDの発売も今から楽しみです。